お芋を口へ放り込む

苺ｼﾛｯﾌﾟの乗るバスは三十分の間に五回は来るバスです。
そして、ゴウのバスは三十分に一回か零回かの回数。
そのゴウのバスを待つ前にイチシロのバスが来たとこを
桂花が私に手で目隠しをし
ゴウのバスが来るまで乗せまいとする桂花。

「何をする！」

と目隠しを止めてくれた時、バスは丁度ドアが閉まった瞬間。

「・・・・・・」


大爆笑でした。

まだ通り過ぎた瞬間なら嬉しいものの
まさかドアが閉まる瞬間とは、予想外。
その場にいた友達、四人と大爆笑しました<^!^>
ゴウのバスが来るまで待ち、後の三人は帰りやがりました(笑)
楽しかったで…Ｍではないですよ？笑



では、ここからは拍手返事に移ります。
その他の拍手、ありがとうございました！

稜川様！

ストーキングありがとうございます!!!笑)むしろ大歓…
獄ハル連載、読んでくださってありがとうです(><*)
ハツ君というｵﾘｼﾞﾅﾙｷｬﾗ、妄想ですが、これからも読んでやってください。
ありがとうございます！ムリせずなどと、優しい言葉に嬉しく、無理したくなっちゃいました!←
はい！無理せず頑張ります！<^!^>

苺ｼﾛｯﾌﾟ